手元供養・ソウルジュエリーのご紹介

手元供養とは?

故人のご遺灰や形見等を身近に置いて供養する。 〜いつも近くで見守って欲しい。大切な人を想う心をこめて〜

小さな容器やペンダントに故人の遺灰や髪の毛等を収め、ご自宅に置いたり身に着けることで、いつでも大切な方との絆を感じる事ができます。 従来のかしこまったしきたりや宗教儀礼にこだわらない、さまざまな供養への希望を持たれる方々に広く親しまれています。


ソウルジュエリーのご紹介⇒オンラインカタログを見る

大切な方のご遺骨をご自身の手で入れられるインナーポケット機能がついた遺骨ペンダント(アクセサリー)です。


ミニ骨壷のご紹介

お部屋の中で思い出の写真と一緒に置いたり、お仏壇の中に安置することができる小さな骨壺です。部屋の中にいつも一緒にいてくれることで、心を通い合わせることができます。ずっしりとした重厚感や艶があり、堅牢な金属製のものや、特有の温かみややわらかさをもつ木製のものなどがあります。


ステージのご紹介

手元供養品を安置する為のもので、リビングスペースの一角に置けるほどの大きさです。厨子のように屋根のあるものや、ステージのようになっているものがあり、お線香やおりんを隣に置くことでご供養の場を作ることができることから、お仏壇を置くスペースがない方々を中心に広く重宝されています。


オブジェのご紹介

手のひらで覆いこめるほどに小さいお地蔵様や、石の置物等があります。小さいながらもずっしりと面持ちから、いつまでも大切な人の存在を忘れることなく、家の中の身近な場所に置いておくことができます。お仏壇と同じように、毎日、目の前でお手を合わせ供養されている方が多いようです。