HOME > 墓石デザイン
昨今、お墓がメモリアルアート呼ばれるようになっています。
お墓が様々な形で表現され、アートと言われるほどその意識が変化してきました。
私共が豊富な経験、そしてアイディアでお応え致します。
お墓が家々の記念碑としてそれぞれに個性を持ちます。
熊本型・大分型をモチーフにしたダイナミックな形状が特徴です。 納骨室が、宮崎型や薩摩型に比べ3倍~4倍のスパースが確保出来ます。 外柵と本体の区別無く、お墓を広く利用できるのも特徴でです。
過去20有余年にわたり県知事を務められたお施主様がご建立された生前墓です。「どこまでも自分らしさを追求したい」「生きた証を形にしたい」といった要望に、「人」をモチーフにデザインしたお墓です。お施主様にたいへんお喜びいただき「昇天」と名づけられました。
ご兄弟で左右対称に建立されたメモリアルアートです。"2つで一つに見えるように"お墓に見えないよう "ファンタジーな"要望で計画し、本をモチーフに家族の物語をファンタジーに刻んだ作品です。
Daisuke26:日高家 26歳の若さで亡くなった息子さんの“生きた証”が、ご両親の願いとコンセプトでした。故人のお仕事とされたテレビマン、石塔にはその象徴としてブラウン管を象り、そこにはご両親のお気持ちが込められています。お墓全体は、その仕事を始める きっかけともなったガンダムの母艦ホワイトベースがモチーフになり、そこには仕事に使った台本・マイク・ペン、好きだったコーラのオブジェが添えられてい ます。
ヴォンジョルノ:熊谷家
イタリアンレストラン経営のご主人を偲んで、奥様がお建てになられたメモリアルアートです。修行の為長年滞在されたイタリアの石を使用、かつイタリア色をふんだんに盛り込み、趣味であったテニスコートをモチーフにした外柵にも奥様の想いが込められおります。材からデザイン、そしてお手入れの快適さまで、こだわり抜いた逸品です。
重量感と安心感を備えた永遠の美しさを演出したデザイン墓石
「Eternity<永遠に…>」をテーマとしたお墓です。角をベースに 石のボリュームを与え、今までにない個性的な、なおかつ先鋭的なデザインに 生まれ変わりました。
デザインの流行に左右されることなく、シンプルで無駄のないデザインです。 その他Line upはhttp://www.design-boseki.com/p>
デザインの流行に左右されることなく、シンプルで無駄のないデザインを目指して、末永く価値のある墓石であるために、魅力あふれる佇まい、凛とした存在感をテーマに、直線的でがっしりとした安定感のある形状に絶妙なコントラストのデザインを導入し、重厚感、気高さを際立たせています。
その他、Line upは、http://www.design-boseki.com/
亡くなられた、ご主人の為にと、奥様と娘様と相談の上設計した、オリジナルなお墓です。
ネーミング通り「そら」を見上げるデザインとし、多くのカットや曲線加工を施し、太陽の向きで、様々な表情を見せてくれます。低層でダイナミックなフォルム。間口はバリアフリーとし、車椅子の方でも簡単にお墓参りができるように致しました。
納骨の当日、お孫さんが「かっこいい」と、喜んでおられました。
煌シリーズ最新作!
インド産黒御影石を使用し、お客様のご希望をふまえ、1から設計を改良。
シンプルかつ存在感あふれるお墓になりました。
Copyright © 2006-2007 TAKASE. All rights reserved.